スプレッドで選ぶFX会社の徹底比較

スプレッドで選ぶFX会社の徹底比較イメージ

スプレッドはそのままFX会社の利益となる部分で、投資家は取引を行う度にスワップ分として取引会社に対し支払う事になります。

また、スプレッド幅は企業努力の影響を受ける部分が大きく、会社によって様々な値が指定されているので、会社選びの大きな比較材料となります。

手数料と最低取引額の比較
FX業者名米/円欧/円英/円豪/円加/円南ア/円欧/米豪/米業者別詳細
外為オンライン1.02.03.03.05.015.01.02.0
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FXブロードネット0.30.84.73.64.816.40.51.9
FXブロードネット詳細へ
FXプライム byGMO0.61.31.81.31.73.01.03.0
FXプライム詳細へ
外為ジャパン0.30.61.10.71.71.40.51.1
外為ジャパン詳細へ
FXトレード・
フィナンシャル
1.01.44.02.57.05.01.42.0
ゴールデンウェイ・ジャパンFX詳細へ
マネー
パートナーズ
0.51.11.91.23.81.90.81.4
マネーパートナーズ詳細へ
GMOクリック証券0.30.51.00.71.71.40.41.1
GMOクリック証券詳細へ
GMOクリック証券
(クリック365)
3.03.53.53.04.05.03.03.0
GMOクリック証券(クリック365)詳細へ
インヴァスト証券
FX24
1.12.02.92.43.12.21.73.1
インヴァスト証券FX24詳細へ
インヴァスト証券
シストレ24
3.33.76.14.15.55.33.35.1
インヴァスト証券シストレ24詳細へ
DMM.com証券0.30.61.10.71.71.40.51.1
DMM.com証券詳細へ
トレイダーズ証券0.30.61.00.75.030.00.53.0
トレイダーズ証券詳細へ
FXCM
ジャパン証券
0.62.84.35.24.06.80.94.1
FXCMジャパン証券詳細へ
ライブスター証券0.91.93.43.23.114.91.42.6
ライブスター証券詳細へ
JFXマトリックス
トレーダー
0.30.61.30.81.71.30.51.0
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フォレックス
ドットコム
1.31.62.31.92.23.11.61.5
フォレックスドットコム詳細へ
フォレックス
ドットコムMT4
1.91.65.31.92.26.01.51.6
フォレックスドットコムMT4詳細へ
SBI FXトレード0.290.991.590.882.190.990.581.79
SBI FXトレード詳細へ
アイネット証券0.71.02.01.81.215.00.61.2
アイネット証券詳細へ
アヴァトレード・
ジャパン
1.22.24.82.83.84.01.94.0
アヴァトレード・ジャパン詳細へ
外貨ex byGMO0.30.71.20.81.81.40.61.4
外貨ex byGMO詳細へ
ヒロセ通商0.30.61.30.81.71.30.51.0
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セントラル短資FX1.02.04.03.04.01.90.81.8
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最終更新日: 2020年08月26日

※ 「0」は公開データが無い又は取引不可通貨
※ 単位:クロス円「銭」ドルストレート「pips」
※ SBIFXトレード株式会社は「10,001通貨以上(ロスカット時)」
※ 原則固定スプレッド会社「外為オンライン、外為ジャパン、ゴールデンウェイ・ジャパン、マネーパートナーズ、DMM.com証券、トレイダーズ証券、FXCMジャパン証券、JFXマトリックストレーダー、アイネット証券、ヒロセ通商、GMOクリック証券」
※ 原則固定スプレッド※例外あり「FXプライム byGMO」

DMM.com証券

手数料 初回入金額 スプレッド
0 10.000円 0.3
取引通貨ペア キャンペーン
50

※ 単位(銭) 原則固定スプレッド採用業者

ヒロセ通商

手数料 初回入金額 スプレッド
0 指定無し 0.29
取引通貨ペア キャンペーン
12

※ 単位(銭) 原則固定スプレッド採用業者

外貨ex byGMO

手数料 初回入金額 スプレッド
0 指定無し 0.3
取引通貨ペア キャンペーン
15

※ 単位(銭) 原則固定スプレッド採用業者

スプレッドが狭いと特になるFX取引

スプレッドは通貨を売買する際の売り値と買い値の値段の差の事で、このスプレッド大小は各FX会社が独自の判断で付けており、投資家の各取引から会社側が得る手数料のようなものとなります。

スプレッドが狭いと言う事は取引を行う際にFX会社側へと支払う手数料が小さくなる事を意味するので、短期的に何度も売買をされるような方にとっては、スプレッドの開きが将来的には大きな違いとなってきます。

FX会社によっては得意とする通貨と苦手とする通貨があるため、取引を予定されている通貨ペアによってもFX会社を使い分ける事も取引手数料の節約にとても有効になります。