取引可能な通貨ペアの種類で選ぶFX会社の徹底比較

米ドル・日本円・ポンド円・欧州ユーロなどの通貨ペア

FX会社によって取り扱っている通貨ペアに違いが有り、取り扱っていない通貨ペアについては取引ができません。

特に香港ドルや韓国ウォンのような、市場流通量の比較的少ない通貨ペアでの取引をお考えの方は選べる会社が限定されてきます。

表のタイトルをクリックすると項目ごとに並び替えが行われるため、自由に並び替えて皆様の理想のFX会社をお探しください。

取引可能な通貨ペアの種類データ
FX業者名米/円欧/円英/円豪/円加/円南ア/円欧/米豪/米香港/円中国/円韓/円ペア数業者別詳細
アヴァトレード・
ジャパン
---55
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フォレックス
ドットコム
---50
フォレックスドットコム詳細へ
ヒロセ通商--50
ヒロセ通商詳細へ
フォレックス
ドットコムMT4
---49
フォレックスドットコムMT4詳細へ
FXCM
ジャパン証券
--39
FXCMジャパン証券詳細へ
FXトレード・
フィナンシャル
--38
ゴールデンウェイ・ジャパンFX詳細へ
アイネット証券--28
アイネット証券詳細へ
インヴァスト証券
シストレ24
---26
インヴァスト証券シストレ24詳細へ
セントラル短資FX-26
セントラル短資FX詳細へ
外為オンライン---24
外為オンライン詳細へ
FXブロードネット---24
FXブロードネット詳細へ
ライブスター証券---24
ライブスター証券詳細へ
JFXマトリックス
トレーダー
---24
JFXマトリックストレーダー詳細へ
GMOクリック証券
(クリック365)
-23
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外貨ex byGMO-22
外貨ex byGMO詳細へ
DMM.com証券---20
DMM.com証券詳細へ
トレイダーズ証券---16
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外為ジャパン---15
外為ジャパン詳細へ
FXプライム byGMO--14
FXプライム詳細へ
GMOクリック証券---14
GMOクリック証券詳細へ
マネー
パートナーズ
--13
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インヴァスト証券
FX24
---12
インヴァスト証券FX24詳細へ
SBI FXトレード--12
SBI FXトレード詳細へ

このFX会社の取引可能通貨ペアの種類別比較データが表示されている場合、各FX会社のデータが古い可能性があります。最新の取引可能通貨ペアの種類比較を行ったデータをご覧になるには、お使いのブラウザの更新もしくは、javascriptの設定をオンへと切り替えてください。

最終更新日: 2020年08月26日

フォレックスドットコム

手数料 初回入金額 スプレッド
0 100.000円 1.2
取引通貨ペア キャンペーン
55

※ 単位(銭)

ヒロセ通商

手数料 初回入金額 スプレッド
0 10.000円 0.3
取引通貨ペア キャンペーン
50

※ 単位(銭) 原則固定スプレッド採用業者

アイネット証券

手数料 初回入金額 スプレッド
0 5.000円 0.7
取引通貨ペア キャンペーン
28

※ 単位(銭) 原則固定スプレッド採用業者

取引通貨ペアが多いFX会社の優位性

これからFXを始める方の中には、「取引通貨ペアの数が少なくても、自分が取引を行う通貨ペアを絞っておけば数は関係ない」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、実は取引通貨ペアの数を比較している訳は、取引を「する」「しない」とは別のところにあります。

それは、ある程度の上級者になってくると必要になる方が多いのですが、普通、投資家は1~3つ程度の通貨ペアでの取引を行う事がほとんどですが、その通貨ペアの取引を行うまでには他の通貨ペアの動きにも目を配っています。

例えば、ユーロ/円の通貨ペアで取引を考えている場合には、ユーロ/ドル・ユーロ/ポンド・ユーロ/スイスなどとユーロに関係のある複数の通貨ペアの動きも同時に取引の材料として見ています。

その点、取引通貨ペアが多いFX会社と言うのは、多くの通貨ペアのチャートも同時に提供してくれるため、その他通貨の値動きの把握が楽になると言う利点を持っています。

そのため、取引通貨ペアが多いFX会社と言うのは、FX初心者にとって少し敷居が高くなり、プロのトレーダーも使っている会社が取引通貨ペア数が多いFX会社の代表として上がってくる傾向があります。