PRIMEアプリS「iOS 9」導入による注意

FXプライム byGMOが提供するトレーディングアプリケーション「PRIMEアプリS」について、iPhoneおよびiPadをお使いのトレーダーの方に「iOS8」へのアップデートを行わないで欲しい旨のアナウンスが行われました。

「PRIMEアプリS」の「iOS 9」への対応について

Apple社が日本時間2015年9月10日未明に「iOS 9」のリリースを発表するとの報道がございます。
当社のiPhone用アプリ「PRIMEアプリS」、iPad用アプリ「PRIMEアプリS for iPad」に関しましては、「iOS 9」での動作検証は完了しておりません。

つきましては、当社での動作検証が完了する前に、「iOS 9」へアップデートいたしますと、「PRIMEアプリS」「PRIMEアプリS for iPad」が正常に動作しない可能性もございますので、ご注意くださいますようお願いいたします。

FXプライム byGMOの「PRIMEアプリS」について

FXプライム byGMOが提供しているスマートフォンアプリ「PRIMEアプリS」は、ワンタップ注文やワンタップ途転注文(保有ポジションを決済し反対方向のポジションを保有する注文)と言った手軽な注文を可能にしており、スマートフォンアプリでありながらもスピーディーな取引を実現しています。

また、過去12年分のチャートから現在のチャートを分析する「ぱっと見テクニカル」と言う、チャート予想ツールも標準搭載しており、FXを始めたばかりのテクニカルトレーダーには嬉しい機能となっています。

次に、現在の「PRIMEアプリS」に関する取引推奨環境は以上のようになっておりますが、「iOS 9」導入につきまして、「iOS 9」に関しては取引推奨環境には指定されていませんのでご注意ください。

なお、取引推奨外環境での取引はサポートの対象外であるだけで無く、万が一、取引システムに不備による影響を受け思わぬ損害が発生したケースにも、対応が行われないことも考えられますので、資産を守るトレーダーの最低限の行動として「iOS 9」のアップロードは取引推奨環境に指定されるまで待って頂ければと思います。

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FXプライム byGMOが提供する「PRIMEアプリS」にて取引をするには、事前の口座開設が必要になります。興味のある方は以下より公式サイトへと進み無料申請を行うようにしてください。