アイネット証券 2013年度キャンペーン・企業ニュース

[2013/12/27] 住信SBIネット銀行臨時メンテナンス(2013年12月28日、2014年１月4日)

住信SBIネット銀行臨時メンテナンスにより、入出金に関して一時的に制限が行われる事がアイネット証券の公式サイトよりアナウンスされました。ユーザーにとってはメンテナンスが週末なため、大きな障害は予想されませんが、週末に入出金をされる方は注意をして頂ければと思います。

当社クイック入金の提携金融機関である住信SBIネット銀行では、下記日時において臨時システムメンテナンスの実施を予定しております。

メンテナンス時間中は、住信SBIネット銀行のクイック入金サービスをご利用頂くことができませんのでご注意ください。ご利用の皆様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

◆システムメンテナンス実施日時
　2013年12月28日(土)22:00～12月29日(日)7:00
　2014年1月4日(土)22:00～1月5日(日)7:00

※上記時間中は、住信SBIネット銀行のクイック入金サービスをご利用頂けません。

住信SBIネット銀行をご利用のお客様は、予めお取引口座の状況をご確認頂き、メンテナンス時刻を避けてクイック入金をご利用頂くか、他の提携金融機関をご利用頂きますようお願い申し上げます。

【住信SBIネット銀行以外の当社クイック入金提携金融機関】
　みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、セブン銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、近畿大阪銀行

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[2013/12/20] 12月21日(土)アイネットFX・シストレi-NET臨時メンテナンス

アイネット証券より、アイネットFX、及びシストレのメンテナンス情報が入っています。特に今回のメンテナンスでは12月23日よりシストレが1,000通貨単位に対応すると言う事で、比較的大幅なメンテナンスが見込まれます。月曜日の朝のトレード前には承認する必要があるので、いつもより少し早目にシステムログインをするように心掛けて頂きたいと思います。

当社では、2013年12月21日(土)に以下の時間帯におきまして、アイネットFX・シストレi-NETの臨時メンテナンスを実施致します。

◆2013年12月21日(土)午前7：00～2013年12月22日(日)午後12：00(予定)

当日は、通常通り取引時間終了後に定期メンテナンス時間となりますが、午前9：00頃より、パソコン、携帯電話、スマートフォン全ての環境において、ログインを含めた全サービスがご利用できなくなります。

なお、当社でのメンテナンス作業が完了した後は、上記の終了予定時刻を待たずに取引システムへのログインが可能になります。

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[2013/12/19] 12/23(月)よりシストレi-NETで1,000通貨単位の取引を開始します。

ついに、アイネット証券のシストレが1000通貨対応となります。これに伴い多くのユーザーが少ない資金からシストレを体験する事ができ、初心者の方も新しい投資スタイルを模索する事ができるようになりました。公式サイトよりアナウンスされた正式な1000通貨への移行内容は以下の通りとなります。

2013年12月23日(月)よりシストレi-NETの取引単位を従来の10,000通貨単位から「1,000通貨単位」に引き下げます。
※アイネットFXの取引単位は、従来通り10,000通貨です。

売買システムの利用料金や取引手数料は従来通り無料のまま小額からのお取引が可能になります。是非この機会にシストレi-NETをご利用ください。

≪1,000通貨単位の取引開始に伴うご注意≫

1.注文入力画面の数量について
自動売買開始の際にご入力いただく注文数量は『1＝1,000通貨』になります。

例：10,000通貨を注文する際は、入力欄に『10』と入力してください。

2.口座管理画面の取引数量について

取引単位の変更に伴いシストレi-NET口座管理画面の「ポジション照会」、注文履歴明細や金融書品取引年間報告書などの各種レポートの取引数量の表記が1,000通貨単位に変わります。

変更に伴い、1万通貨のポジション数量は『1』⇒『10』に変更となります。

≪ご参考までに≫
取引単位変更後、1,000通貨単位にあわせて取引数量の表記も変更されますが、10ロットのうち5ロットを決済するなど部分的に決済することは出来ません。

現在、1万通貨単位で運用中のお取引を1,000通貨に変更されたい場合は、運用中の売買システムを停止(※)した後、再度数量を指定して売買システムを稼働させてください。

※運用中の売買システムを停止しますと該当の売買システムで保有しているすべてのポジションが決済されますのでご注意ください。

3.スワップポイントについて
シストレi-NETのスワップポイントは、取引単位の変更に伴い1,000通貨単位で発生します。ポジションに対して発生するスワップ損益に1円未満の端数がつく場合、端数は決済時に切り捨てとなります。

例：買いポジション1,000通貨あたりのスワップポイントが0.4円であった場合

1日目：0円(0.4円)※端数は取引画面上に表示されませんが累積されます。
　2日目：0円(0.8円)
　3日目：1円(1.2円)※1円以上の金額が表示され端数は累積されます。
　4日目：1円(1.6円)4日目で決済した場合、0.6円は切り捨てとなりスワップポイントは1円となります。

※シストレi-NETのスワップポイントは、口座管理画面内『レポート』⇒『スワップ明細表』よりご確認いただけます。

なお、この度の1000通貨対応にあわせてお客様からご要望の多かった2つの新機能をシストレi-NETに搭載致しました。

●新機能1　マイセーフティ機能
　マイセーフティは、お客様が任意で許容する損失額を設定できる機能です。

●新機能2　最大ポジション数の設定
　アイネット証券オリジナル売買システム『ループ・イフダン』に追加された機能です。最大で保有するポジション数をお客様ご自身で設定することが出来ます。

※最大ポジション数の設定は、『ループ・イフダン』以外の売買システムではご利用いただけません。

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[2013/12/17] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第109回放送動画が更新されました。

アイネット証券が提供しているFXラジオの最新版が公開された事がアナウンスされました。今回もRSIやGMMAを用いたテクニカル局面の話から、ファンダメンタルズの話題まで盛り沢山となっております。

■第109回(2013/12/16)
　「分かれ道はどこか～GMMAとRSIで測るドル円とクロス円の分岐点」
週内に今年最後のFOMCを控える中、米国の経済指標や予算問題の解決からQE縮小開始も噂されています。
ようやく5月の高値超えを果たしたドル円を中心に、高値圏内のユーロ円やポンド円の見通しを伺います。

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[2013/12/16] 年末年始の営業時間について

アイネット証券より年末年始の営業時間についてアナウンスが行われました。年末年始の相場は、著しく流動性が低下するため、急変が付き物の相場状況になります。必ず事前に営業時間を確認して頂くようFX初心者の外為入門よりも重ねて注意喚起をさせて頂きたいと思います。詳細は以下の通りです。

アイネットFX、シストレi-NETでは、年末年始のお取引時間が通常と一部異なります。下記をご確認いただけますようお願い申し上げます。

【取引可能時間】

アイネットFX年末年始の営業時間

日付	取引可能時間	カスタマーサポート 受付時間
12月23日(月)	7：00～翌7：00	9：00～17：00
12月24日(火)	7：05～翌7：00	9：00～17：00
12月25日(水)	7：05～15：25	9：00～17：00
12月26日(木)	7：05～翌7：00	9：00～17：00
12月27日(金)	7：05～翌7：00	9：00～17：00
12月28日(土)	休業
12月29日(日)
12月30日(月)	7：00～翌7：00	9：00～17：00
12月31日(火)	7：05～翌7：00	9：00～17：00
1月1日(元旦)	休業
1月2日(木)	7：05～翌7：00	9：00～17：00
1月3日(金)	7：05～翌7：00	9：00～17：00

≪年末年始のお取引について≫
2013年12月25日(水)は取引可能時間が通常と大きく異なります。また、個人口座(アイネット25、アイネット25S)のお客様におかれましては、” 証拠金判定 ”及び 追加証拠金の充当期限 が通常とは異なりますのでご注意ください。

◆アイネット25
　12月25日(水)は、同日15時15分に証拠金判定が実施されます。

◆アイネット25S
　12月25日(水)取引開始時刻に発生した追加証拠金の充当期限は、同日15時00分となります。
　2014年1月1日(元旦)に発生した追加証拠金の充当期限は、2014年1月3日6時30分となります。

≪ご注意≫
1： 例年、クリスマス時期から年末年始においては、市場の流動性が極端に低下することから、インターバンクレートのスプレッド(売値と買値の差)が通常よりも拡大する傾向があります。当社では、提示スプレッドについて上限値を定めておりますが、上記理由により、スプレッドが上限値を超え大きく拡大する場合がございます。また、お取引される時間帯や取引数量によっては、ご注文が約定されない場合がございますので、予めご承知おきいただけますようお願い申し上げます。

2： 休場日を挟むお取引におきましては、前営業日の終値と当日の始値が大きく乖離した場合、逆指値注文が指定値より不利な価格で約定することがあります。また、年末年始においては市場の流動性低下から相場が急変動することもございますので、注文状況・口座状況の管理には十分ご留意願います。

なお、年末年始の休業に伴い口座開設業務は、2013年12月29日(日)以降お申込みのお客様につきましては、2014年1月6日(月)以降順次手続きをすすめさせていただきます。

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[2013/12/12] 年末年始の入出金について

年末年始の入出金に関してアイネット証券からアナウンスが行われています。年末年始は流動性が極端に低くなり、突如の値動きがある事で知られています。既にアイネット証券で口座開設がお済の方は、以下のアナウンス内容を事前に読んでおくようにしてください。

アイネットFXでは、年末年始の入出金サービスの内容が通常と一部異なります。
下記をご確認頂けますようお願い申し上げます。

≪ご入金について≫

1.クイック入金(お取引画面内からのご入金)

年末年始、アイネットFXのお取引画面から直接ご入金いただける「クイック入金」は、当社の取引時間内であっても金融機関のサービス状況によりご利用いただけない場合がございます。
ご利用可能時間は、各金融機関によって異なりますので、詳細は、ご利用の各金融機関へ直接お問い合わせ下さい。

【クイック入金対応金融機関】
みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、セブン銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、近畿大阪銀行

※「クイック入金」のご利用時、操作途中にブラウザをXボタンで閉じてしまった場合や、電波状況等から通信切断が発生した場合、お取引口座への入金額の反映に2営業日程度(金融機関の営業日)を要することがございますのでご注意下さい。

2マッチング入金(通常入金)

金融機関窓口やATMを利用してご入金いただく「マッチング入金」は、12月30日(月)17時が当社における年内最終の入金確認時間となります。当時刻以降のご入金につきましては、翌年1月6日(月)9時以降の確認となりますのでご了承ください。

金融機関窓口やATMのご利用可能時間につきましては、各金融機関によって異なります。詳細は、ご利用の各金融機関へ直接お問い合わせ下さい。

≪ご出金について≫

年内中のお振込みをご希望のお客様は、12月27日(金)17時までにお取引画面上にてご出金依頼をお願い致します(振込日：12月30日)。金融機関の処理状況によりましては、年内に着金をご確認できない場合もございますのでご了承下さい。

・12月27日(金)17時～12月30日(月)17時までのご出金依頼
　⇒翌年1月6日(月)のお振込み

・12月30日(月)17時～翌年1月6日(月)17時までのご出金依頼
　⇒翌年1月7日(火)のお振込み

※金融機関によりまして、年内の最終営業日が早まる場合がございます。各金融機関の最終営業日につきましては、ご利用の金融機関へ直接お問い合わせ下さい。

年末年始の営業日は、ご出金依頼からお振込日までの日数が通常営業日と異なります。
ポジション状況や口座状況に十分ご注意いただきますようお願い申し上げます。

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[2013/12/09] 支払調書提出に伴うお客様情報のご確認と更新のお願い

アイネット証券より支払調書提出に関するアナウンスが行われています。FXは税務署にその利益を報告する義務がありますので、登録されている住所も虚偽のものであってはいけません。住所変更や氏名の変更が有った場合には速やかに申告するようにして頂ければと思います。以下が公式発表内容です。

所得税法の定めにより、当社をはじめ金融商品取引業者等は支払調書を作成し個人のお客様が一年間に行った店頭外国為替証拠金(FX)取引の確定損益を税務署へ提出することが義務付けられております。

同法によりまして、当社にお取引口座を開設されているお客様におかれましては、お客様の氏名(または名称)及びご住所を当社へ告知して頂くことが義務付けられております。

法人のお客様につきましては支払調書の作成はございませんが、法人の名称及び所在地等ご登録内容に変更があった場合には変更のお手続きが必要となります。

本年内にご登録情報に変更がございましたお客様は、取引システムにてご登録のお名前及びご住所をご確認頂き、登録内容の変更手続きがお済みでない場合には速やかに当社まで変更のご依頼をお申し付けください。

※ご登録情報は、取引システム上部のメニューアイコン『お客様情報』よりご確認頂けます。

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[2013/11/26] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第106回放送動画が更新されました。

アイネット証券により陳満咲杜の「FXトレンドの真実」が更新されました。今回の内容は、米ドル円の流れについて何処まで加速するのか？をテクニカル局面とファンダメンタルズ状況から解説をしてくれているので、FX初心者の方でも楽しくマーケットについての知識得る事ができます。尚、動画については公式サイトよりご覧ください。

■第106回(2013/11/25)

「円安は行き過ぎたか～GMMAとRSIで測るトレンド＆モメンタム」
米ドル/円は5月から続いた三角持合いを上離れ、急速に円安トレンドが加速しているように見えますが、果たして足元の円安トレンドは行き過ぎと見た方がよいのでしょうか。
注目のCFTC建玉データを絡めながら、GMMAとRSIで分析していきます。

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[2013/11/12] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第104回放送動画が更新されました。

陳満咲杜さんによるFXラジオ番組、「FXトレンドの真実」の放送動画の更新が行われた事がアナウンスされています。今回の話題はツイッターの上場についてで、facebook同様に収益ベースが曖昧なツイッターの危険性について紹介されています。

■第104回(2013/11/11収録)
「大成功したツイッター上場に隠されたリスク」

◆ビジュアルでわかるGMMA！陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)
　毎週月曜日 夜21：30～22：00(Uストリーム中継は21：20～22：10)
　ラジオNIKKEIで放送中です。

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[2013/11/08] ループ・イフダンにAUD/JPY対応ほか新シリーズ追加

アイネット証券より、『ループ・イフダン』の新シリーズが登場した事がアナウンスされました。こう言ったシステムの改善はユーザー側として非常に嬉しい限りと言えるでしょう。以下が変更の詳細です。

本日11月8日(金)シストレi-NETの売買システム『ループ・イフダン』に新シリーズを追加しましたのでご案内致します。

■対応通貨ペアにAUD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPYを追加しました。
　■売り注文に対応した『Ｓシリーズ』を追加しました。

売買システムの詳細については、シストレi-NETホームページ『売買システム』についてをご覧ください。

『ループ・イフダン』
　一定値幅ごとにイフダンの注文を実行する売買システムです。利食いは一定値幅ごとに設定しています。特にレンジ相場を得意とし、コツコツと利益の出ているポジションを決済していく売買システムです。

※ループ・イフダンシリーズは、最大ポジション数に制限を設けておりませんので、証拠金管理はご自身の投資スタイルに合った方法で行なってください。また、シストレi-NETの売買システムは予め設定された売買ルールによって注文を発注しますが、その時点の注文状況や相場状況によっては、必ずしも記載通りに取引が行われるとは限りませんので予めご了承ください。

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[2013/10/08] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第99回放送動画が更新されました。

アイネット証券のお馴染みマーケットアナリスト陳満咲杜さんのFX放送「FXトレンドの真実」の最新版動画の更新が、公式サイトよりアナウンスされました。もちろん過去の放送同様に誰でも閲覧する事が可能です。

■陳満咲杜の「FXトレンドの真実」～9月30日から危機に転換させるか～
　GMMAとRSIで見るチャートの節目と大逆転のシナリオ

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[2013/10/04] 10月4日(金) 21：30 の米国雇用統計に関するお知らせ

2013年10月4日に発表予定がされている米雇用統計の発表が延期される事になったため、アイネット証券がアナウンスが行われています。同指標発表時には、為替レートが大きく変動する事がある事で知られている、世界中で最も注目度の高い経済指標となります。

平素は、当社「アイネットFX」をお引き立て賜り、誠にありがとうございます。

本日、10月4日(金)日本時間21時30分に米国雇用統計の発表が予定されておりましたが、発表の予定時刻までに米国政府機能の閉鎖が解除されない限り指標発表は延期される予定です。米国労働統計局のホームページ(http://www.bls.gov/)によれば、延期後の日程は業務再開後に発表となります。

米国雇用統計は市場参加者の注目度が高く、発表内容によっては売買の需要が偏り、価格が大きく変動する可能性がございます。相場急変時は逆指値注文が指定レートから大きく乖離して約定したり、自動ロスカットの執行レートが計算上のロスカット値から大きく乖離したりする場合がございます。

また、当社では、各通貨ペアごとにスプレッドの上限値を設けておりますが、急激な流動性の低下に伴ってスプレッドが上限値を超える場合もございます。

お客様におかれましては、上記リスクにご留意頂きまして、お取引及び保有ポジションの管理に十分ご注意下さいますようお願い申し上げます。

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[2013/10/01] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第98回放送動画が更新されました。

アイネット証券で最も有名なアナリストである陳満咲杜さんのFX放送が更新された事がアナウンスされました。誰でも視聴可能になっているので、FX初心者の方は一度閲覧してみては如何でしょう？尚、動画についてはアイネット証券の公式サイトで閲覧可能になります。

■第98回放送「風雲急でも円高に限界？～GMMAとRSIで見る円買いの限界」(2013/9/30)
　マーケットの予想を覆し、米国は債務問題を処理できずに政府機関の一部閉鎖まで秒読みの状態。
米国政府が閉鎖されてしまう事態となれば相場はどうなってしまうのか。
翌日には安倍総理の消費増税発表も予想されている中で、陳さんの見通しはいかに。

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[2013/10/01] 店頭外国為替証拠金取引約款・規程集の改訂について

アイネット証券より、店頭外国為替証拠金取引の約款・規程集を改訂が行われる事がアナウンスされました。特に10月15日は連休明けな上、既に口座開設をされている方は、取引前に承認が必要になりますので十分時間には注意をしてください。

この度アイネット証券では、店頭外国為替証拠金取引の約款・規程集を改訂致します。重要な内容となりますので、必ず内容をご確認くださいますようお願いいたします。

この度の改訂について異議があるお客様は、下記の変更告知期間内にその旨をお申し出いただきますようお願い申し上げます。期間内にお申し出が無いときは、『店頭外国為替証拠金取引約款』第27条第3項に基づき、ご同意いただいたものといたします。

【変更告知期間：平成25年10月1日(火)～平成25年10月14日(月)】

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[2013/09/10] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第95回放送動画が更新されました。

陳満咲杜氏によるFX解説動画「FXトレンドの真実」の最新版が公開された事が公式サイトよりアナウンスされました。マーケット予想に役立てるも良し、後で見直して分析の反省を行うも良し、有益な放送内容となっています。以下が公式発表の内容です。

■第95回放送「円安を示唆するトビウオ！、本物か～RSIとの整合性で測る転換点」(2013/9/9)
　2020年のオリンピック東京開催が前週末に決定した週明け月曜日、株式市場は素直に好感して迎えましたが、為替マーケットはどうだったでしょうか。前週の雇用統計の結果を受けて月内のFOMCの行方が注目される中、カギを握る通貨ペアは英ポンド、ユーロ、豪ドルのようです。

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[2013/09/09] Androidアプリをご利用の皆様へ　Ver.1.0.6 リリース

アイネット証券より、Android専用アプリ"i-NET TRADER for Android Ver1.0.6"のリリースが行われた事が公式サイトより発表されました。これまで使えなかった、アイネット証券の売りである「GMMA(テクニカル指標)」が追加され、Android携帯電話による高度の市場分析が行えるようになりました。

本日、当社Androidアプリ"i-NET TRADER for Android Ver1.0.6"をリリース致しました。

最新バージョンでは、ご要望の多かったテクニカルチャートGMMA(複合型移動平均線)を実装致しました。ご利用の皆様は是非最新バージョンへのアップデートをお願い致します。

まだアプリをダウンロードされていないお客様は、Googleplayより無料でダウンロードが可能です。検索ウィンドウにて「アイネットFX」と入力し、是非"i-NET TRADER for Android"をお試し下さい。

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[2013/09/03] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第94回放送動画が更新されました。

アイネット証券によるお馴染みのラジオ番組、陳満咲杜氏によるマーケットについて分かりやすく解説をした「FXトレンドの真実」の動画が更新されています。ラジオ番組ですが、アイネット証券の公式サイトでは放送時の動画が閲覧できるようになっていますので、是非初心者の方は参考にしてトレードをしてみてください。公式発表の詳細は以下の通りです。

■第94回放送「秋の陣、すでに始まったか～GMMAとRSIで測る激動のタイミング」(2013/9/2)
　陳さんによると、9月は一方通行の相場となりやすい月だそうです。
引き続き米国のQE３縮小の開始が注目される中、動きづらい展開となっているドル円はもちろんですが、陳さんの注目通貨はユーロのようです。

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[2013/08/28] iPhoneアプリをご利用の皆様へVer.1.2.3 リリース

アイネット証券より最新版iPhoneアプリが公開されたとのアナウンスが発表されています。アイネット証券ではお馴染みのテクニカル指標「GMMA」が追加され、さらにマーケットの分析がやりやすくなっています。以下が公式発表内容です。

本日アイネット証券より、iPhoneアプリ"i-NET TRADER Mobile Ver1.2.3"をリリース致しました。

最新バージョンでは、下記の機能が追加されておりますので、ご利用の皆様は是非最新バージョンへのアップデートをお願い致します。

・テクニカル「GMMA」が追加されました。
　・チャート発注機能の追加により、チャートから直接注文可能になりました。
　・クイックOCO注文・途転(ドテン)注文が追加されました。
　・保有ポジションの決済予定損益が自動更新になりました。
　・自動ログイン設定が可能になりました。
　・iPhone5の画面サイズに対応しました。

まだアプリをダウンロードされていないお客様は、App Storeより無料でダウンロードが可能です。
検索ウィンドウにて「アイネットFX」と入力し、是非"i-NET TRADER Mobile Ver1.2.3"をお試し下さい。

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[2013/08/27] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第93回放送動画が更新されました。

アイネット証券が提供している陳満咲杜さんのFX番組の最新版が公開されました。オリンピックが決定した場合におけるマーケットの影響等について解説されています。以下が公式サイトによるアナウンス内容です。

ビジュアルでわかるGMMA！陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)
(毎週月曜日 夜21：30～22：00　※Uストリーム中継は21：20～22：10)

■第93回放送「GMMAとRSIで測るマーケットの分水嶺～近々相場の転換に備えよう」(2013/8/26)
　9月のFOMCを控えて動きにくい相場展開となっているドル/円は、大きなペナントを形成しながら保ち合いが続いています。
相場がいつ動き出すのか？注目ポイントはGMMAのトビウオ！、RSIのゴールデンクロス、そしてレジスタンスの突破です。

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[2013/08/20] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第91回・92回放送動画が更新されました。

アイネット証券が提供するFXラジオ・動画「FXトレンドの真実」の最新版が公開されました。

92回、円高調整、もう完了したか？「GMMAとRSIで見る調整波の構造」、陳満咲杜
　91回誰も教えてくれなかったRSI「FXトレンドの真実2」、陳満咲杜

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[2013/08/06] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第90回放送動画が更新されました。

アイネットFXを代表するラジオ番組、陳満咲杜の「FXトレンドの真実」の第90回目の動画が公開されています。

イワシ軍団とクジラの動きからチャートを読み解く方法が紹介されています。

RSI自体も二刀流？新しいRSIツールを持って、ドル円・ユーロ円の行方を追え！

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[2013/07/30] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第89回放送動画が更新されました。

アイネットFXを代表するラジオ番組、陳満咲杜の「FXトレンドの真実」の第89回目の様子が公開されています。

■第89回放送「鯨軍団の下に潜ったドル/円、次の一手はユーロ/円次第？～RSIを再検証」(2013/7/29)
　参院選での自民党の圧勝でアベノミクスの続行に障壁は無くなったようですが、ドル/円は前回の陳さんの予想通り、GMMAのクジラ線を下回りやや円高へ向かっている状況です。
更なる下落でキャシャロット形成となるか。カギを握るのはユーロ/円？？

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[2013/07/25] Androidアプリをご利用のお客様へ(追加情報あり)

アイネット証券の取引ツールについて、「Adobe AIR」を最新版(Ver.3.8.0.87)へとアップデートするとAndroidアプリを利用できなくなる現象が発生しています。

現在対応中となっておりましたが、既に不具合の発生しないAndroidアプリと変更されておりますのでご安心ください。

本日、当社Androidアプリが「Adobe AIR」のアップデート後にご利用いただけない現象につきまして、問題を解消したバージョンをリリース致しましたのでお知らせ致します。

ご利用のお客様は、お使いのAndroid端末より下記のURLにアクセスし、アップデート、またはインストールをお願いいたします。

【前回内容】
　当社Androidアプリの実行環境である「Adobe AIR」を最新版(Ver.3.8.0.87)にアップデートされますと当社Androidアプリがご利用いただけない現象が確認されております。

※PC版・モバイル版取引システム、iPhoneアプリは通常通りご利用いただけます。

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[2013/07/23] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第88回放送動画が更新されました。

アイネットFXを代表するラジオ番組、陳満咲杜の「FXトレンドの真実」の第88回目の内容が動画として更新されています。

今回の番組は参院選後に圧勝した自民党によるマーケットの影響や、今後の見通しについて言及されています。公式サイトでは以下のように発表されています。

■第88回放送「参議院選後の相場をGMMAとRSIで見る」(2013/7/22)
　事前の予想通り、週末に投開票が行われた参議院選挙は自民党の圧勝で終わりましたが、再び上昇を開始したドル円の値動きは重たいようです。
陳さんに見通しを伺ってみましょう。

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[2013/07/09] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第87回放送動画が更新されました。

■第87回放送「GMMAとRSIそして・・・もう一つの二刀流FXの視点」(2013/7/8収録)
　トレンド指標の王様GMMAとオシレータの元祖RSIで鬼に金棒、二刀流FXを陳さんに教わってきましたが、クロス通貨という別の観点から複合的に相場分析することで、新たな二刀流分析が可能となるというお話し。
7/15放送分を7/8に収録した内容をお送りします。

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[2013/07/05] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第86回放送動画が更新されました。

■第86回放送「ドル/円、アベクロラインは頭打ちか！？」(2013/7/8)
　前週末は、FRBのバーナンキ議長が緩和政策の出口戦略に言及後、初めての雇用統計発表となりました。
予想を上回る結果を好感してドル円は再び上昇を開始しておりますが、陳さんの見方は如何に！？

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[2013/07/02] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第85回放送動画が更新されました。

■第85回放送「戻りの限界を探るドル/円vs底打ちを測る豪ドル/ドル～RSIのサインを読む」(2013/7/1)
　調整局面から反発を見せている米ドル/円と陳さんが売られすぎと見ている豪ドル/ドルについて、RSIから今後の動きを比較して解説して頂きました。

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[2013/06/25] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第84回放送動画が更新されました。

■第84回放送「ドル/円のリバウンド、短命に終わるか～二刀流で相場を斬る」(2013/6/24)
　前週のFOMCで米FRBはQEの出口戦略に言及しました。
市場は即座に反応を示しましたが、ドル/円のリバウンドがどこまで続くのか、RSIにヒントがあるようです。
足元の相場状況を把握する上で注目すべきポイントを解説して頂きました。

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[2013/06/18] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第83回放送動画が更新されました。

■第83回放送「ドル/円、FOMC次第？それともRSI次第？今週の戦略を探る」(2013/6/17)
　FOMCを直前に控え、ドル/円をはじめとする足元の為替相場はレンジ推移となっています。
どのようなニュースが飛び出してくるのかはもちろん予測不能ですが、テクニカル分析の観点から重要なポイントを伺いました。

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[2013/06/11] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第82回放送動画が更新されました。

■第82回放送「押し目買い？戻り売り？～RSIで纏める短期、中期スパンの視点と相違」(2013/6/10)

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[2013/06/04] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第81回放送動画が更新されました。

■第81回放送「100円割れ後の市況を想定しよう～RSIの変動レンジに睨む」(2013/6/3)
　100円の大台割れが目前となり、ドル円相場は日増しに調整色が濃厚となっています。
いざ大台を割り込んだ場合、どのような相場展開が待っているのか、また調整幅の目安はどの程度なのか。
今回の放送ではRSIの変動レンジに注目して陳さんに解説戴きました。2月～5月のおさらいもサラリとやっております。

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[2013/05/28] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第80回放送動画が更新されました。

■第80回放送「RSIでみる Sell in May 後の相場と見通し」(2013/5/27)
　前回放送での陳さんの解説通り、米ドル円は103円台後半の高値を結んだ抵抗ラインから大きく折り返し、大きな上昇ウェッジのサポートラインを試す動きとなっています。本格的な調整はこの上昇ウェッジのブレイク後となりますが、調整がどこまで進むのか、今回はRSIを使ったターゲットの計り方について解説していただきました。

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[2013/05/21] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第79回放送動画が更新されました。

■第79回放送「ドル/円、中期天井を打ったか!？～RSIの『三度目の正直』を鑑みる～」(2013/5/20)
　指標発表を受けて前週末に103円へ到達したドル/円ですが、月足では30年以上見られなかった現象が起きようとしているとのこと。
今回はRSIのダイバージェンスを基に、引き続き強さを見せる米ドルの行方について、注目ポイントの解説がメインとなっております。
途中、ウェッジ型のフォーメーション分析についても改めて見方を説明していただきました。必見です。

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[2013/05/14] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第78回放送動画が更新されました。

■第78回放送「頭打ちか続伸か~RSIでしか見られないドル/円の分水嶺」(2013/5/12)
　前週にようやく100円の厚い壁を突破したドル/円は、このまま105円、110円と続伸していくのでしょうか。
今回陳さんは、今後の予想に重要なRSIの注目すべきポイントについて解説しています。
連休中にドル円の到達目標をチェンジしたという陳さん、見通し変更のきっかけとなった現象とは？果たして？？

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[2013/05/07] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第77回放送動画が更新されました。

■第77回放送「誰も教えてくれなかった、”ピン”とくるチャートの見方」(2013/4/29収録)
　今回は4月29日に開催されたリスナー公開収録の模様が放送されております。
普段の放送では、陳さんからGMMAやRSIの分析手法を教えていただきますが、今回は特別篇として、チャートのプライスアクションの基礎を解説していただきました。またまた新しい発見があり、大変興味深い内容となっておりますので、是非ご参考にしてください。

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[2013/04/30] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第76回放送動画が更新されました。

■第76回放送「RSIでみるGW(ゴールデンウィーク)の注意点」(2013/4/29)
　近年5月の大型連休中に相場が一方向に変動しやすい傾向があり、陳さんには足元の相場解説と共に連休中の相場に対する心構えを伺いました。
100円突破か調整入りか、ドル円の行方は連休が鍵を握っているのかもしれません。

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[2013/04/24] GW(ゴールデンウィーク)期間中の入出金について

アイネットFXでは、ゴールデンウィーク期間中も平常通りお取り引き頂けますが、ご入金時の口座反映やご出金に掛かる日数が通常と異なる場合がございます。 下記内容をご確認の上、ご資金の管理には十分ご注意頂きますようお願い申し上げます。

1.クイック入金サービスについて

クイック入金サービスにつきましては、ゴールデンウィーク期間中も、メンテナンス時間を除き、通常通りご利用頂けます。

【ご注意】
　・クイック入金のサービス時間は、提携先金融機関の利用可能時間に応じて一部変更となる場合がございます。 詳細は、各金融機関ホームページをご参照ください。
　・クイック入金の操作手続き完了前に、ブラウザを右上の”X(バツ)ボタン"で閉じてしまっ た場合や、通信切断などで不正に終了した場合、入金反映までに2営業日(金融機関)程度を要する場合がございますのでご注意ください。
　・アイネットFXの取引システムメンテナンス時間中は、クイック入金をご利用いただけません。

2.通常入金(ATM・銀行窓口)について

【ご注意】
4/29(月)、5/3(金)、5/6(月)は、お取引口座への入金反映がされませんのでご注意ください。

◆4/26(金) 17:00までに、当社にてご入金を確認できない場合
　・4/30(火)9:00以降の取引口座反映となります。

◆5/2(木) 17:00までに、当社にてご入金を確認できない場合
　・5/7(火)9：00以降の取引口座反映となります。

※金融機関窓口やATMのご利用可能時間は、各金融機関によって異なります。
詳細につきましては、直接金融機関へお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

3.出金について

【ご注意】
　4/26(金)、5/2(木)のご出金は、出金先口座へのお振込までの日数が通常と異なります。

◆4/26(金)17:00までに、当社で受け付けたにて確認されたご出金依頼
　・4/30(火)のお振り込み
　4/26(金)17:00～4/30(月) 17:00に当社で受け付けたご出金依頼
　・ 5/1(水)のお振り込み

◆5/2(木)17:00までに、当社で受け付けたご出金依頼
　・5/7(火)のお振り込み
　5/2(木)17:00～5/7(火) 17:00に当社で受け付けたご出金依頼
　・5/8(水)のお振込

※ご利用の金融機関によって、お客様の銀行口座で着金をご確認頂けるまでに掛かる時間が異なります。
着金状況の詳細につきましては、ご利用の金融機関へ直接お問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

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[2013/04/23] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第75回放送動画が更新されました。

■第75回放送「100大台巡る攻防～RSIの抵抗ゾーンから見る上値余地と限界」(2013/4/22)
　G20後に再び100円に迫っている米ドル円ですが、Wトップとなるか上方ブレイクとなるか、重要な水準でのせめぎ合いとなっています。
引き続き陳さんの予想では100円突破が難しいのではとの判断ですが、RSIはどのようなシグナルを出しているのでしょうか。
皆さんと確認致しましょう。

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[2013/04/16] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第74回放送動画が更新されました。

■第74回放送「100円大台目前に失速したドル/円の真実～RSIの変動範囲とダイバージェンスの関係に鑑みる」(2013/4/15)
　前回までの放送で、RSIや値動きの分析から100円の大台を突破せずに調整に入るとの見通しを紹介して頂きましたが、陳さんの予想した通り、週明けのドル円は100円を突破できないまま、やや円高のスタートとなりました。
豪ドル/円をクロス円の先行指標として注目せよとのアドバイスも有効であったようです。今後の見通しにご注目ください。

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[2013/04/09] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第73回放送動画が更新されました。

■第73回放送「100大台の打診が目前に見えるが～RSIで測る『アベクロ円安』の限界とその後のシナリオ」(2013/4/8)
　前週に黒田日銀総裁の新体制で初めて行われた金融政策決定会合は、マーケットに衝撃を与え円安を一層進める結果となりました。
週明け月曜日の放送当日には米ドル・円が一時99円を超えましたが、このまま円安基調が続くのか、またはスピード調整が始まるのか、GMMAチャートやRSIのダイバージェンスを基に今後の見通しを語っていただきました。

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[2013/04/02] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第72回放送動画が更新されました。

■第72回放送「分岐点に直面する円安トレンド～RSIシグナルの序列から見る転換の可能性とタイミング」(2013/4/1)
　メイントレンドに対するスピード調整の値動きの様に、RSIのダイバージェンスとリバーサルとの関係にも主従の序列があるとのこと。
GMMAだけを見るとまだ円安トレンドの余力を感じますが、RSIはトレンド分岐点の重要なポイントに差し掛かっている模様です。

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[2013/03/26] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第71回放送動画が更新されました。

■第71回放送「RSIがキプロス問題の行方を示唆していた？～大局観で捉えるRSIのシグナル」(2013/3/25)
　キプロス問題の行方に左右された前週でしたが、チャート分析の観点からは大きな波乱材料とはならず、 あくまでも調整の一端との見方が正しいようです。RSIにはどのようなシグナルが出ているか、陳さんの解説をお聞きください。

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[2013/03/19] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第70回放送動画が更新されました。

■第70回放送「キプロスショックで円安トレンドが終了したか～コインの裏と表の関係で悟るRSIの示唆」(2013/3/18)
　週明けに大きく窓を開けて下落した為替市場は、地中海の小国キプロスのニュースが発端となりました。
米ドル円の日足チャートではRSIと値動きとの間にダイバージェンスが見られ、今年中盤の相場を占う上で重要なポイントとなりそうです。

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[2013/03/12] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第69回放送動画が更新されました。

■第69回放送「ドル/円の高値更新で見るシグナルの見方と応用～RSIのリバーサル その２」(2013/3/11)
　調整入りした前週のドル円は、週末の雇用統計の結果を受けて上昇を再開しました。
ドル円のRSIでは、ダイバージェンスとリバーサルが交互に出現している様子を紹介して頂き、クロス円の中でも英ポンド円やユーロ円などに注目して今後の方向感を占うポイントを教えて頂きました。

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[2013/03/06] 米国夏時間(サマータイム)適用に伴う取引時間変更

3月10日(3月第2日曜日)に米国の標準時間適用期間が終了し、米国はサマータイムへ移行します。
アイネットFXでは、移行後最初の営業日である3月11日(月)より、取引時間が変更となりますのでご注意ください。
※取引時間の変更に伴い、定期メンテナンス時間も変更となりますのでご注意ください。

■取引時間(移行後)
　月曜日：午前7:00～翌朝午前6:00
　火～金曜日：午前6:05～翌朝午前6:00

■定期メンテナンス時間(移行後)※メンテナンス中はすべての約定処理が行われません。
　火曜日～金曜日：午前6:00～午前6:05
　土曜日：午前6:00～正午12:00

また、週末の定期メンテナンス終了後(土曜日 正午～月曜日 午前7時まで)は、指値等のご注文登録を受け付けておりますが、約定は行われませんのでご注意ください。

■その他の時間変更
　取引時間の変更に伴い、下記についても併せて変更されます。

・個人口座における「取引証拠金」の算出時間
　午前7:00⇒午前6:00

・個人口座における「必要証拠金(レバレッジ)の判定」、及び「証拠金判定に伴う強制決済」の時間
　アイネット25コース：午前6：45⇒午前5：45
　アイネット25Sコース：午前7：00⇒午前6：00

・アイネット25Sコースにおける追加証拠金(マージンコール)の解消期限
　午前6：30⇒午前5：30

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[2013/03/05] 2月1日の改訂の書面差替につきまして

当社ではアイネットFXの取引時間変更に伴い、本年2月1日に店頭外国為替証拠金取引説明書を改訂致しましたが、一部の改訂書面に記載の誤りがあり、深くお詫び申し上げるとともに記載を訂正致します。

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[2013/03/05] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第68回放送動画が更新されました。

■第68回放送「円安トレンドの修正、始まったか？～RSIのリバーサル・シグナルから図る」(2013/3/4)
　前週の放送後にクロス円が急落しましたが、年末から続く円安トレンドは今後どうなるか。
囁かれる調整の可能性と合わせて陳さんに解説して頂きます。前回の予告通り、RSIのリバーサル・シグナルも今回は基礎編から。

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[2013/02/26] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第67回放送動画が更新されました。

■第67回放送「RSIで測る円安トレンドの強弱～ドル円とクロス円の相違を注目せよ」(2013/2/25)
　日銀総裁人事やイタリア総選挙など、材料に大きく左右される相場展開が続く中、前週に高値更新した米ドル/円や豪ドル/円と比較して弱い動きとなっている英ポンド/円を取り上げ、RSIや値動きから分析のポイントを教えて頂きました。
次週紹介の「リバーサル」シグナルもさわりだけ。

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[2013/02/20] 日本証券業協会からのお知らせ『 懇談会特設サイトの設置について 』

≪日本市場や日本企業の再認識と情報発信を考える懇親会≫
　当懇談会では、証券市場の活性化を目的に日本市場や日本企業の重要性や魅力を再認識し、資産運用の大切さや株式投資の魅力についてさまざまな議論がなされています。

■第一回懇談会　平成24年12月19日開催
　『収益改善のポテンシャルを秘めた日本企業』
　『市場の活性化とIR』

■第二回懇談会　平成25年1月25日開催
　『投資家層拡大のための情報発信活動の考え方』
　『日本の証券市場のインフラ：国際競争力の視点から』

日本証券業協会では、懇談会の内容を投資家へ情報発信を行う目的で特設サイトを設置しました。

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[2013/02/19] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第66回放送動画が更新されました。

■第66回放送「円安トレンド、どこまで行く～RSIのマルチタイムフレーム分析」(2013/2/18)
　イベントに大きく左右された前週の相場について、時間足～日足まで様々な時間軸で値動きやRSIの推移を見て頂きます。
『陳さんのメンタル道場』は、トレーディングにも必要なトレーニングがテーマです。

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[2013/02/12] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第65回放送動画が更新されました。

■第65回放送「1月のおさらい～ダイバージェンスの基礎と見方」(2013/2/7収録)
　今回は、1月に放送された内容からダイバージェンスについておさらいします。
実際にトレードに活用するには、数多くのダイバージェンスについてケーススタディを重ねるほかありませんが、まずは、基礎的な内容をしっかりと押さえておくためにも必見の内容です。

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[2013/02/05] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第64回放送動画が更新されました。

■第64回放送「大相場で見るダイバージェンス鈍化をもたらすあの現象とは?」(2013/2/4)
　前回の放送で、ダイバージェンスがだらだらと長引く場合、反対にトレンドの継続を示唆することがあると教わりました。
ダイバージェンスが長く続くものであるかを判断する際に見るべきポイントを教わり、実際の相場で現象を確認しながら今後の見通しをお話し頂きました。果たして陳さんの見通し通りとなるか否か、今後検証していきます。

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[2013/01/29] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第63回放送動画が更新されました。

■第63回放送「円安トレンドの継続性を鑑みる～RSIのダイバージェンスの基礎と見方　その2」(2013/1/28)
　引き続きダイバージェンスの基本知識を教わります。
前回ダイバージェンスの可能性を指摘したポイントから相場はどう動いたのか。
検証と合わせて強いトレンド下で出現するダイバージェンスの特徴などを伺いました。

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[2013/01/22] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第62回放送動画が更新されました。

■第62回放送「RSIのダイバージェンスの基礎と見方　その１」(2013/1/21)
　RSIの分析手法としてよく知られている「ダイバージェンス」について、改めて基本から解説して頂きます。
ダイバージェンスが先行指標として効果を発揮しやすい相場/発揮しにくい相場について、またダイバージェンスと似て非なる現象との見分け方などを教えて頂きました。

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[2013/01/17] クイック入金システムメンテナンスのお知らせ(実施予定日：2013年1月20日)

下記日時において、クイック入金サービスのシステムメンテナンスを予定しております。

◆システムメンテナンス日時
　2013年1月20日(日)AM 0:00～AM 6:00

上記メンテナンス時間中は、すべての金融機関につきましてクイック入金サービスをご利用頂くことができません。予めご了承の上、メンテナンス時間を避けてご入金頂きますようお願い申し上げます。

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[2013/01/15] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第61回放送動画が更新されました。

■第61回放送「GMMAとRSIで見るトレンドフォローの真髄」(2013/1/14)
　年末からの円安トレンドは、月足でもGMMAの抵抗ゾーンを超え、より明確に上昇トレンドに入ってきたことを暗示しています。
RSIにも同様に現れたトレンド転換の特徴について、陳さんより開設して頂きました。
「相場のオキテ・為替のココロ」は、『陳満咲杜のメンタル道場・その2』です。

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[2013/01/08] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第60回放送動画が更新されました。

■第60回放送「二刀流で今年の相場を斬る～GMMAとRSIで大局観を得よう」(2013/1/7)
　年末年始の足早な円安基調の中、米ドル/円の月足を中心に、陳さんに今後の相場見通しをお話し頂きました。
「相場のオキテ・為替のココロ」は、新シリーズ『陳満咲杜のメンタル道場』です。

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[2013/01/08] 陳満咲杜の「FXトレンドの真実」(ラジオNIKKEI)第59回放送動画が更新されました。

■第59回放送「12月のおさらい」(2012/12/19収録)
　12月に放送された２回分の内容についてのおさらいです。
新しいRSIの分析手法の内容を振り返りながら理解を深めていきましょう。 シリーズでお話し頂いた「ストレスと付き合う」についても、陳さんにまとめて頂きました。

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