FXプライム byGMO 2010年度キャンペーン・企業ニュース

パソコン用ブラウザ版取引画面にログイン後、「報告書」内の『選べる外貨』、『選べるHIGH・LOW』の各「取引報告書」にて、それまでの確定売買損益額をご確認いただけます。設定する対象期間は、『選べる外貨』：「2010年1月2日7時～2011年1月1日7時」、『選べるHIGH・LOW』：「2010年1月25日募集回～2010年12月20日募集回」です。

11月23日(火)、当社はMOTTAINAIキャンペーン事務局主催の『企業対抗！MOTTAINAI富士山ゴミ拾い大会’10(第五回)』に参加いたしました。
今回は例年と違って、11月開催とあって、やや肌寒く、早朝には雨も降っていた状況ではありましたが、現地で活動を開始する前には天気も回復し、無事ゴミ拾い活動を完遂することができました。

当社は今回でこの大会への参加は３度目になりますが、参加企業21社(総勢155名)の中において、初めて「優秀賞」をいただくことができました！

12月第4週以降は日本や海外の祝日の影響により、スワップポイントの受払日数が変則的になりますのでご留意ください。

年末年始の外国為替保証金取引『選べる外貨』と外国為替オプション取引『選べるHIGH・LOW』の注文および入出金受付時間(ネット入金24を除く)は、下記の通りです。ご留意いただきますようお願いいたします。

毎週、誰かにペイアウトが発生！週末金曜日の楽しみがまた一つ申込締切時間も、月曜日午前9時半から午後0時30分に変更！

お客様各位

当社が提供する外国為替オプション取引『選べるHIGH・LOW』において、多くのお客様から寄せられたコース追加のご要望にお応えして、2010年12 月4日(土)から±50銭コースを追加します。また、申込受付終了時間を月曜日午後0時30分(日本時間)に変更します。この変更に伴い、基準レートを申込受付終了日の午後1時に「トムソン・ロイター社」が提供するビッドレートとオファーレートの中間の値(少数第3位以下は切り上げ)とします。

『みんなの外為』からのお知らせです。

11月13日(土)の9時～15時は、システムメンテナンスのため、『みんなの外為』の全サービスを停止いたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

多くのお客様からのご要望により、2010年10月30日(土)から、当社外国為替保証金取引『選べる外貨』のお取引がスマートフォン およびiPadでも可能となります。また、多くのお客様から高い評価をいただいています「プライム・ストラテジー(PS)」も、本デバイス経由でご視聴い ただけるようになります。

iPhone(アイフォーン)、Xperia(TM)SO-01B(エクスペリア)iPad(アイパッド)をご利用のお客様は、本サービスのリリースまで今しばらくお待ちください。
なお、リリースが遅れる場合は、事前にお知らせいたします。

さて、10月4日より、当社のマーケット情報にて、『ネコの手』の配信を開始いたします。

当社チーフアナリストとなった柳澤浩が、為替や経済、FXに関するトピックスを取り上げて解説することとなりました。柳澤が長きに亘って金融市場の最前線で培った知識を皆様の取引にお役立ていただきたいと存じます。

引き続きお客様のお役に立つマーケット情報コンテンツの配信に努めてまいりますので、是非ともご利用いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

昨今の激しい値動きに鑑み、リスク管理の有効性を確保する観点より、来る9月27日(月)から、経済指標発表時における『選べる外貨』の新規成行注文の「1取引当りの限度額」を30万通貨に制限することにいたしました。

再来週9月27日(月)からの実施に備え、お客様におかれましては、来週早々より自主的な運用を開始いただければと存じます。

なお、これに伴い、さらなる異常値検知機能の精度向上と約定力強化を図ってまいる所存です。

2010年10月下旬以降、これまで多くのご要望をいただいていますスマートフォンでも、当社外国為替保証金取引『選べる外貨』のお取 引が可能となります。また、多くのお客様から高い評価をいただいています当社の「為替情報」も、本デバイス経由でご利用いただけるようになります。

iPhone(アイフォーン)やXperia(TM)SO-01B(エクスペリア)などのスマートフォンに加え、iPad向けに最適化した取引画面でストレスなくお取引いただくため、現在、取引環境の整備を着々と進めていますので、本デバイスをご利用のお客様は、本サービスのリリースまで今しばらくお待ちください。

さらに、現在、PCのみで配信しています当社の大人気情報コンテンツ「プライム・ストラテジー(PS)」が、2010年10月下旬以降、スマートフォンで もご視聴いただけるようになります。通勤時や外出先においても、チーフストラテジスト高野の相場展望を毎日ご確認いただけるようになりますので、同サービ ス開始にもぜひご期待ください。

平素はFXプライムにご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、昨今の激しい値動きに鑑み、リスク管理の有効性を確保する観点により、来る9月20日(月)から『選べる外貨』の新規「成行注文(2ＷＡＹ/プライス固定/成行自動)の「1取引当りの上限数量」を200万通貨から100万通貨へ引き下げることにいたしました。

つきましては、当社の「外国為替保証金取引『選べる外貨』取引要綱」内の「1取引当りの上限数量」を下記の通り変更いたしますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。

日本銀行勤務時には外国為替平衡操作(介入)に携わった経験等を背景に、外国為替市場の動きを的確に捉えた分析・予測に定評のある『JPモルガン・チェース銀行 マネージングディレクター・債券為替調査部長　佐々木融氏』から、現在最も注目を集める「円高」に関する【特別レポート第2弾「円高の理由」】が、当社マーケット情報に届きました。

国内外の市場関係者はもちろんのこと、解りやすい説明で個人投資家からも絶大な支持を集めている佐々木氏の価値ある【特別レポート】です。当社会員ページ内の「マーケット情報」に掲載していますので、【第1弾「円売り介入は何故効かないのか」】と合わせてぜひご一読ください。以下は本レポートの一部抜粋です。
特別レポート「円高の理由」

昨日の海外市場では欧米長期金利の急落をきっかけに円が買われ出すと、次々とストップ・ロスを巻き込み円全面高の展開となった。USD/JPYは1995 年6月以来15年2ヶ月振りの83円台、EUR/JPYは105円台半ばと2001年7月以来ほぼ9年振りの水準まで下落した。2007年後半以降、様々な機会を通じて我々の円高見通しの背景について説明してきたが、本稿では足許の動きに絞って円が上昇を続ける理由について改めて整理したい。

【円は「消去法的に買われている」訳ではない】
最近、「リスク回避志向が強まる中、日本の景況感が相対的に良いことと金利低下余地が小さいことから円が消去法的に買われている」などと言われるのを耳にする。為替市場で取引を行っている多くの機関投資家は顧客の資金を運用している。こうした機関投資家が、投資する先が無いから悪い材料が相対的に少ない先に取り敢えず投資をするなどという行動を採るだろうか。我々はそのような行動は採らないと考える。多くの機関投資家は、きちんとしたロジックで説明が付かなければ、敢えてリスクを取って動くより、動かない事を選ぶであろう。

日本銀行勤務時には外国為替平衡操作(介入)に携わった経験等を背景に、外国為替市場の動きを的確に捉えた分析・予測に定評のある『JPモルガン・チェース銀行 マネージングディレクター・債券為替調査部長　佐々木融氏』から、現在最も注目を集める「円売り介入」に関する【特別レポート「円売り介入は何故効かないのか」】が、当社マーケット情報に届きました。

国内外の市場関係者はもちろんのこと、解りやすい説明で個人投資家からも絶大な支持を集めている佐々木氏の価値ある【特別レポート】です。

平素はFXプライムをお引き立て賜り厚く御礼申し上げます。

さて、当社がマーケット情報コンテンツとして配信してきました『来週の相場見通し』は、2010年8月27日(金)の更新をもちまして終了いたします。永らくのご利用を心より感謝申し上げます。

上記コンテンツの終了に伴い、2010年9月3日(金)からは『今夜のイチ押し』の配信を金曜日まで延長し、同日に来週の相場見通しを含めた情報を提供させていただく予定ですので、是非ともご活用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

ネーミングどおり、ぱっと見てさらに分かりやすく！(パターン分析・売買シグナル)ぱっと見て、どの通貨が短・中・長期的に買いか、売りかのシグナルをさらに分かりやすく一覧で表示。
テクニカル分析のむずかしい知識が一切不要！(パターン分析・売買シグナル)
テクニカル分析の知識が無くても、取引する通貨選択と売り買いの判断がより簡単に。
面倒なテクニカル条件の設定を廃止！(パターン分析・売買シグナル)
テクニカル分析初心者にとって難解な条件設定を廃止し、より使いやすく。

2010年7月19日(月)より、お客様から多くのご要望がありました「15万円コース」の取扱いを開始いたします。

当社では、より多くのお客様にご満足いただくため、サービスの向上を一段と進めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
同日以降、各通貨ペアで選択できるコースと自動ストップロスの値幅は、下記表にてご確認ください。

平素はFXプライムをお引き立て賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、7月1日より、当社のマーケット情報にて、『オーバーシュート・アラート』の配信を開始いたします。

『オーバーシュート・アラート』は、T＆Cフィナンシャルテクノロジーズ社提供による、相場の買われ過ぎ、売られ過ぎに注目したコンテンツです。

お客様のお役に立つマーケット情報の配信に努めてまいりますので、是非ともご利用いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

平成21年8月3日(月)に「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」が公布され、平成22年8月1日(日)より、いわゆる「保証金(レバレッジ)規制」が施行されます。

これに伴い、法令施行日となる平成22年8月1日(日)より想定元本(取引額)の2％以上の預け入れ(レバレッジ上限は50倍)が、また、平成23年8月1日(月)より想定元本(取引額)の4％以上の預け入れ(レバレッジ上限は25倍)が必要になります。

6月19日(土)の9時～15時は、システムメンテナンスのため、『みんなの外為』のサービスを停止いたします。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

なお、「勝ちパターン分析機能」サービス開始時刻は、メンテナンス終了後(同日15時)を予定しています。

みんかぶ運営事務局

2010年5月17日(月)にご案内いたしました「auの一部機種における不具合」につきまして、この度プログラム改修が完了し、当該機種の正常動作を当社にて確認いたしましたのでご報告申し上げます。

当該機種をご利用のお客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

今月6月も毎週水曜日に「Prime Happy Wednesday」を実施し、当該日に合計30万通貨以上お取引いただいたすべてのお客様に1,000円をキャッシュバックいたします。

5月は欧州金融危機の影響から相場が乱高下しましたが、当社スプレッド幅は引き続き拡大することは一度もありませんでした。
また、5月からは注文約定処理スピードが最大10倍まで向上し、信頼性の高い当社取引システムに、スピーディーな操作性も加わりました。

さらに、6月も毎週火曜日と木曜日の【時間限定】スプレッド縮小キャンペーンを継続いたしますので、引き続きFXプライムをご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

アンチウィルスソフト『Nortonシリーズ』を搭載する一部パソコンにおいて、リッチクライアント版取引ツール「PrimeNavigator」ver2.0が正常にダウンロードできないという事象が発生していることが判明しました。

「注文約定処理スピード高速化」プログラムを実装するため、5月22日(土)にリッチクライアント版取引ツール「PrimeNavigator」を「ver2.0」へバージョンアップいたします。

これに伴い、「PrimeNavigator」をご利用のお客様は、5月22日(土)以降、現行の「PrimeNavigator」を 一旦アンインストールしていただき、新しい「PrimeNavigator」を下記URLからダウンロードいただく必要があります。下記アンインストール マニュアル並びにダウンロードページの指示にしたがい、本手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。

2010年4月23日にリリースしましたPRIMEアプリau版の一部対応機種において、アプリダウンロード直後に画面がフリーズすることが判明いたしました。
つきましては、下記携帯機種を一時的に本サービスの対象外とさせていただきますので、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

下記携帯をご利用のお客様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。本改修には１ヶ月程度を見込んでいますが、本サービスの再開時期が決定次第、改めてホームページ上でご案内いたします。

『選べる外貨』取引ツール「ブラウザ版」及び「PRIMEアプリ」等において、「成行注文」並びに「複数決済注文」の約定処理スピードが、現行と比べ格段に向上します。
2010年5月24日(月)に実装する「新取引システム」により、成行注文約定後、確認メッセージが表示されるまでの処理スピードが約5倍まで向上し、さらに、複数決済注文の処理スピードが最大10倍となります。これにより、多くのお客様からご評価をいただいています信頼性の高い当社取引システムに、一段 とスピーディーな操作性が加わることとなります。

※リッチクライアント版取引ツール「PrimeNavigator」をご利用のお客様は、5月24日以降に再インストールを行っていただく必要がありま す。又、本ツールの複数決済注文の処理スピード向上の実装は、今年7月以降となりますので予めご了承ください。
※今月10日(月)より、デモ取引において、注文約定処理スピードの高速化を先行スタートしています。

昨日5月6日(木)、海外時間においてユーロ/円を中心に大幅に円高が進行しましたが、当社が提供するスプレッド幅が拡大することは一度もありませんでした。
また、スリッページ幅につきましても、通常水準を維持したことに加え、当社取引システムにおいても、引き続き安定稼働を実現し、快適な取引環境を継続的に提供しました。 当社は、お客様により安心してお取引いただくため、業界トップクラスの取引環境の提供に引き続き努めてまいります。

※昨日5月6日(木)のキャンペーン時間中も、ドル/円1銭、ユーロ/円2銭、ポンド/円3銭のスプレッド幅を拡大することなく提供しました。

当社は、「ぱっと見テクニカル」リニューアル版のリリース時期を、開発テストに万全を期すため、当初ご案内しておりました2010年4月下旬から5月中旬以降へ延期することを決定いたしましたのでご案内申し上げます。

本サービスの詳しいリリース時期につきましては、詳細が決定次第、改めてご案内いたします。

本サービスのリリースをお待ちいただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

PC並みの取引環境をモバイルで実現した、高性能取引ツール「PRIMEアプリ」。
au版4月23日サービス開始！

・アプリダウンロードは4月23日(金)午前10時開始。
・取引は同日午前11時開始。

平成21年8月3日(月)に金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が公布され、平成22年8月1日(日)より、いわゆる「保証金(証拠金)規制」が施行されます。
これに伴い、法令施行日となる平成22年8月1日(日)より、取引額の2％以上の預け入れ(レバレッジ上限は50倍)が、また、平成23年8月1日(月)より、取引額の4％以上の預け入れ(レバレッジ上限は25倍)が必要になります。

当社大人気【為替相場分析ツール「ぱっと見テクニカル」】が生まれ変わります。
2010年4月下旬リリース予定の新生「ぱっと見テクニカル」にご期待ください。

■主なリニューアルポイント

■ぱっと見てより分かりやすく！
　「パターン分析」及び「売買シグナル」の全通貨/全足種のトレンド状況が、一段と分かりやすくなります。

■テクニカル分析に慣れていないお客様にもやさしく！
　「売買シグナル」を通貨毎のランキングにし、テクニカル分析に慣れていないというお客様にも、より簡単にご利用いただけるようになります。

■操作もより簡単に！
　煩わしい設定や収益率計算を廃止し、よりシンプルにご利用いただけるようになります。

その他、1クリックで将来の値動きを予測する「形状比較分析」に十字カーソル機能を追加します。

当社は、「PRIMEアプリ」au版のリリース時期を、開発テストに万全を期すため、当初ご案内しておりました2010年3月下旬から4月へ延期することを決定いたしましたのでご案内申し上げます。

本サービスの詳しいリリース時期につきましては、詳細が決定次第、改めてご案内いたします。

本サービスのリリースをお待ちいただいているお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

3月15日(月)より、当社のマーケット情報内にて、『今夜のイチ押し』の配信を開始いたします。

このコンテンツでは、当日の海外時間における主要通貨の動向について、個別の経済指標や注目材料など、多様な視点での分析を公開いたします。更新日時は、毎週月曜日～木曜日の夕方頃の予定です。

お客様のお役に立つマーケット情報コンテンツの配信に努めてまいりますので、是非ともご利用いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

お客様各位

さて、当社のマーケット情報コンテンツの一つとしてご提供してまいりました『資源国通貨見通し』は、3月3日(水)の更新をもちまして配信を終了いたします。永らくのご利用を心より感謝申し上げます。
今後もお客様のお役に立つマーケット情報コンテンツの配信に努めてまいりますので、引き続きご利用いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

この度、モバイル用取引ツール「PRIMEアプリ-SoftBank版」のサービス開始時刻が決定しましたので、ご案内いたします。

・日程　2010年2月26日(金)
　・ダウンロード開始時刻　午前10時
　・取引開始時刻　正午

※「PRIMEアプリ」をご利用の際には、お客様の携帯電話にダウンロードする必要があります。

お客様各位

当社が提供する外国為替保証金取引『選べる外貨』において、お客様から寄せられるスプレッド縮小のご要望にお応えすべく、「ユーロ/円」や「ポンド/円」を始めとした、全11通貨のスプレッド幅を縮小するキャンペーンを実施していますが、キャンペーン終了後もスプレッド幅を恒常的に縮小してお客様へ提供することを決定しました。
キャンペーン終了後も、「ユーロ/円」や「豪ドル/円」のスプレッド幅を3銭、「ポンド/円」を4銭の完全固定スプレッド幅にて提供し続けます。

2009年7月3日に公布、同年8月1日に施行された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」により、FX会社がお客様より 預託を受けた金銭の区分管理方式は金銭信託に一本化されました。既存のFX会社については、6ヶ月の経過措置期間が設けられていましたが、同経過措置期間 は2010年1月31日をもって終了します。

当社におきましては、ＨＰ等でもご案内している通り、上記内閣府令施行前の2005年3月より、お客様の資産(保証金)を みずほ信託銀行 の信託口座にて金銭信託しています。また、お客様が当日ご入金された保証金や当日発生した利益も保全できるよう、金銭信託はお客様の資産に一定金額 (＋α)を上乗せした金額で行っています。当社につきましては、上記経過措置期間の終了による影響は一切ありませんので、引き続き安心してお取引いただけ ればと存じます。
なお、上記内閣府令では、FX会社がロスカットルールを整備・遵守することも義務化されており、この点についても2010年1月31日をもって経過措置期 間が終了しますが、当社では独自の自動ストップロス制度を構築し、サービス開始時より対応が完了しています。

■2009年12月30日

2010年1月16日(土)以降、取引口座画面へログインしていただくにあたり、「契約締結前交付書面(『選べる外貨』・『選べるHIGH・LOW』お取引のご案内(取引ガイド、外国為替取引約款、電子取引約款、取引要綱))」を再度ご確認いただく必要がございますので、ご案内申し上げます。

すでに、当社ホームページでもご案内のとおり、2010年1月22日(金)より新商品『選べるHIGH・LOW』のサービスを開始いたします。
このサービスの開始に伴いまして、2010年1月18日付で「お取引のご案内(「取引ガイド」、「外国為替取引約款」、「電子取引約款」、及び「取引要綱」)」を一部改定いたします。

つきましては、2010年1月16日(土)以降、ブラウザ版取引ツール並びにリッチクライアント版取引ツール 『PrimeNavigator』からログインしていただきますと、「契約締結前交付書面ご確認のお願い」が画面上に展開されますので、今後もお取引の継 続を希望されるお客様は、同画面の指示に従ってお手続(同意ボタンを押下)いただきますようお願い申し上げます。

2010年1月25日(月)より、『選べる外貨』・『選べるHIGH・LOW』に関する電話によるお問い合わせ受付時間を以下のとおり変更いたします。お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

■新しいお問い合わせ受付時間
　(2010年1月25日～)

■従来のお問い合わせ受付時間
　・午前8時～午後10時
　(月曜日～金曜日、祝日を含む)
　・月曜日午前7時～土曜日午前7時
　(24時間、祝日を含む)